電気代が倍になりました。
今日、妻から昼間にラインが来たのですが、凄い請求書がと。
聞いてみると、電気代が倍に!!
お正月休みの間、家にいることが多かったせいか・・・
省エネの暖房器具のことを真面目に考えようと思います。
寝る時も最近は暖房を付けているせいなのか。
でも、寒いと寝つきが悪くなってしまうので・・・
ただ、暖房を付けているからと言って、よく寝たなとは思わないです。
起きた瞬間から疲れているや、よく寝た気がしないのは理由があるみたいです。
1、目を開いている。
当然、寝るときは目を閉じているはずなんですが、寝ているときに目が半開きになっていたり、薄目になっていたり。ひどい人はほぼ全開に。
瞼の筋肉が緊張した状態が続くことにより、開いてしまうみたいです。
開いていると、ドライアイやほこりが目の中に入り傷がつくことも。
当然、目の疲れが取れず、よく寝た気がしなくなるそうです。
寝る前にホットタオルで、緊張をほぐしたり、アイマスクが効果があるみたいです。
2、歯ぎしりをしている。
歯ぎしりにもキリキリや、ギリギリ、あとは噛みしめた時のギュッや色々ありますよね。
噛み合わせや、力仕事の習慣、日常のストレス等あるのですが、原因の確定はされていないみたいです。
日本人の15%弱の人がこの歯ぎしりで悩んでいるそうです。
この歯ぎしりで、歯を痛めたり、頭痛・肩こりの原因になるそうです。
ひどい時には、顎関節症に!!
マウスピースや寝る前に顎の筋肉を揉み解すことが効果があるようです。
3、いびきをかいている。
周りにも非常に迷惑ないびきですが、これも起床時に影響しているみたいです。
いびきは、喉が狭くなり息をする時に喉周辺の粘膜が震えて起こるメカニズムです。
喉が狭くなり、取り込む空気が少なくなることにより、脳への酸素が回りにくくなり、酸素不足になってしまいます。
その影響で、疲れが取りにくくなるみたいです。
自分にあった枕を使用したり、運動習慣を取り入れることにより軽減されるそうです。
少しの体のケアや運動で寝起きがよくなるみたいですので、取り入れて行けたらと思います。
あっ、寝ているとき体が高い所から落ちる感じになりビクッてなるのも疲れからですよ。
そのようなことが起こったら、体がケアしてほしいサインみたいです。
体のケアも含めて、良い睡眠をして朝から仕事をバリバリできるように心がけたいと思います。
電気代のことを考えると、今日は寝れないかもしれない営業の平山でした。