京都で「描く!マンガ」展 13人300点の生原稿”

京都国際マンガミュージアム(京都市中京区烏丸通御池通上ル)で現在、「『描く!』マンガ展~名作を生む画技に迫るー描線・コマ・キャラ~」が開催されています。

大分県立美術館から始まった巡回展で、関西で唯一の開催となるそうでして、展示では、漫画の大きな要素となる「描線」にスポットライトを当て、戦後から現在の漫画家13人・生原稿約300点を時代ごとに並べて描線の変遷を解説されます。

会場には来館者がペンで絵を描ける一角も設けられております。

期間中の土曜・日曜・祝日は、Gペンとインクで作画体験ができるワークショップを開催する。関連企画として5月3日に田中圭一さんと吉田戦車さんの対談とサイン会も開催される(いずれも料金は無料だが、入館料が必要です)。

テナントプラザの吉村でした。

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