居抜き物件とスケルトン物件の違いとは?メリットと合わせて解説

京都で貸店舗に京町家を選ぶ際は【テナントプラザ】へご相談を
〜居抜きとスケルトンの違い・メリット〜

京都の貸店舗を豊富に取り扱う【テナントプラザ】

京都で貸店舗を取り扱う業者をお探しの方は、【テナントプラザ】へご相談下さい。
昭和60(1985)年にテナント専門店として創業し、これまでに多くのお客様へテナントを紹介してまいりました。
京都の街の賑わいを創出したいという思いから四条烏丸に店舗を構え、京都市を中心に貸店舗やオフィスビル、テナントビルなどのご紹介や管理など手広く手掛けております。
約40年以上にわたって蓄積してきたノウハウと豊富な実績を活かし、お客様に最適なご提案を致します。


居抜きとスケルトンは何が違う?

居抜き
居抜きは、前のテナントの内装や使用していた設備、什器などが残っている状態の物件です。
例えば前テナントが飲食店の場合、冷蔵庫や厨房機器、カウンター、テーブル、イスなどが残っていることも多く、同じように飲食店を始める場合は初期投資が抑えられるというメリットがあります。
同業種・同業態での営業、お客様自信が気に入るテナントであれば、居抜きのメリットを最大限に活かすことができます。

スケルトン
スケルトンは、設備や内装がない状態の物件です。
開業者が設備や内装をゼロベースでつくり上げていくことができるため、イメージやコンセプトを再現しやすいという特長があります。
設備や内装の自由度が非常に高いという点で、時間をかけてじっくりオリジナリティのある店づくりをしたいという方に適しています。


京都で貸店舗をお探しなら京町家も取り扱う【テナントプラザ】へ

京都で貸店舗を専門に取り扱う【テナントプラザ】は、 オフィスビルやテナントビル、商業施設といった貸店舗だけではなく、京町家のご紹介も可能です。
古都の街並みを彩る京町家は、屋根や格子、間取りが独特で、いたるところに生活の知恵が取り入れられているのはもちろん、町家によってそのデザインや特徴が異なります。
京都ならではの町家をお店にしてみたい、京町家に興味があるといった方は、ぜひ【テナントプラザ】へお問合わせ下さい。


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